そぼくなままあくびをしてる

アダルトチルドレンの輪廻転生記

天使たちのシーン

もう この世界に怯えるのをやめたい

 

怖がりすぎた

自分は除け者にされて当たり前だと思って生き過ぎた

 

自然の中にいると自分が愛されていて

世界はわたしを待っていると思える

 

 

大きく手を広げて生きてていいと思いたい。

 

それでも誰にもその手をはたかれることなく

そのままでいいと思いたい。

むしろそれを歓迎され、守られたい。

その腕がわたしの羽根になり、その背に誰かを乗せればいいね。そう思ってる、心から。

 

 

怖かった。何もかも

今も怖い。怖いけど、信じたい。

 

 

心に残れたらブイマーク

3.30 桜

そこに魂がこもったモノだけが本物

 

「君には嘘がないから」

 

そうでありたい。

 

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嘘がないって、きっとしんどいね

桜の木にしばらく抱きついてたら頭痛がなくなりました。

 

きのう ごんぎつね Gon the little foxを観て、感銘を受けた。なんていうか日本の素朴で繊細な、ストレートな姿というか、ありのままゴテゴテと装飾のない、だけど芯の部分の感性が揺すぶられるシンプルな心とか表現があった。

そういうモノになりたい。なってみたいな。

ロックじゃなくて、アカペラとか、ただヒトがしゃべる姿のような、なんなら声を発するような、そういうシンプルさ。

 

突き詰めればそこに辿り着く。

 

ぼくらはみんな生きている 生きているから唄うんだ とかすごく、そのままだよね。でもいちばんたいせつなことを唄っているよね。

木は生きていた。一本一本。葉も、風も。

 

それはとても真っ白。透明にもみえる。

わたしは今、朝の8時に静かな静かな森のベンチにいてコレを綴ってる。

葉をさわると視覚的には濡れていないのに露で濡れている葉があった。一面に咲く桜をながめた。

 

 

無音でいい。ネオンはいらない。看板も。

いらないものばかりが溢れてる。ネットを開けば家電売り場みたくうるさい。うるさいなぁ。

ヒトも物も、雑音だらけ。

3.29

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〝芸術は科学をはるかに凌駕する〟

 

芸術は意志だ

魂だ

 

(昨夜メモするように残した↑)

_____________

 

 

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よかった!

ちしおちゃんに共感した。泣いた。
さいきんYouTubeクレヨンしんちゃんのチャンネル観てからクレヨンしんちゃんにハマってる。

〝心がエリートだ!〟

 

中学生くらいの頃、キョロちゃんにハマっていたような記憶を思い出した。キョロちゃん観たい。ファンタジックで頭の中が溶けてくような作品だったと思う。人間は歳を重ねるにつれ魂の世界の感覚にもどっていくんだろうか。そうなれるヒトと、人間の世界のネガティブなモノや欲やらなんやらに足を引っ張られて歳を重ねるヒトもいる。

そんなきがする。

 

はやく透明になりたい。

人間でなくったっていい。わたしの日記帳がもし未来でただ一冊の物語としてこの世界に存在したとき、わたしはわたしの物語を書き上げたと言える。

あの時感じた〝わたしはわたしの物語を書かなきゃ死ねない〟その感覚に従えるね。

あの聖書をどうか本にしてくださいね。どなたか。アンネの日記よりずっとかがやく財宝の山です。心を持った言葉はかがやきを得るのです。

 

いつか夭折でもするのだろうか。いやいや、ナイチンゲールのように空をとぶのさ とはいえ、わたしは傷つきやすく弱い。今まで重ねた苦しみに更に傷を重ねたとき、耐えられるのなら。

 

わたしは今日も昼過ぎに起きて、食事をして、ベッドのうえで幼児向けアニメを観てすごしてた。洗濯はしたけれど。シンクには3日ほど溜まった洗い物が積み重なってる。曇ってはいるが日差しは強く、ベッドから気だるく手を伸ばし日焼けをしないよう窓をカーテンで覆う、すこし薄暗い部屋。

ご臨終かと思った石巻貝が2匹ほど存命なようで安心した。

 

今の子、令和育ちというのか?彼らは図太いというか。こんだけ世界であらゆる個性が容認されはじめているからか?自分たちの心に従うチカラをメディアから与えられてて羨ましいとおもう。昭和は一貫された社会人の在り方に縛られた時代だった。今はそんなヒトたちが上に立ち、下には真逆の価値観のような人々が存在してる。崩壊していく過程の時代。タノシミダナー

 

きのう夕方散歩にでた。そういえばわたしは自然に呼ばれて生きてる。それはきっと自然の声がきこえてるからか。それはいいとして、そんなことじゃなくて、散歩をしていて思ったのは、あらゆる場所が無機質化されていると改めて感じたことだった。

わたしは息がしにくくなってる、確実に。

それは外に出ない自分自身のせいでもあるけど、外を歩いていても、息が吸える自然豊かな場所が少ないんだよ。ただ町を散歩をしていても、足りない。

ダメなんだ。くんちゃんが新宿の緑の茂った場所にひとりでダダダッと入っていって、戻ってきたときに「満たされた…」そう呟いたあの感覚がなければ、わたしもいつまでも満たされない。

 

満たされない。

心の回復にはその感覚を重ねなきゃいけないって。。。   わかってる。

 

久しぶりにシッカリブログ綴ったら長文になった!グッバイ アミーゴ

 

 

3.3

ギターを抱えて街にいたら、目の前に酔っ払った倉内くんが突然現れた。翌日もなぜかまた偶然 街でギターを弾いていたら会って、おどろいてやっと話しかけた。突然帰ったとおもったら、わたしの市営住宅の下で思いっきり大きな音で、大胆な演奏でギターを弾いて歌をうたう彼がいた。

 

そんな夢を見た。

 

 

わたしもそんな風に勇気がほしいのだろうか。考えてばかりだ。しまいには心から葬られる。

 

さいきんインテリアに凝ってるよ。

イメージだけで進めてるけど、ふしぎとまとまる。あとメダカとアカヒレを飼いだした。メダカがつまんないとおもってたけど、メダカかわいいい。

今日はサポステの相談行ってきた。ちょっと疲れた。

 

木を買って森にしたい。ツピタンサスって木がほしいの。あとかいじゅうたちのいるところのポスター。

じぶんの美的センスを今は表現するかんじがとてもたのしい。じぶんが可愛いとおもうものは、とても素晴らしい!

誰にも会わずに、誰にも邪魔されない。あれがいいとかそれはかわいくないとか、そんな声がゼロでさいこー。

今日は弟の誕生日。おめでとう。

2.28 桜

花粉が酷くてしんどかったです。皮膚科で頭皮と花粉のくすりをもらった。帰りに目薬も買った。まともに外にいられない。桜が綺麗に咲いていた。

 

リアリティ・バイツを観た。きのうはET。80年代や90年代の空気を吸いたい。

 

いちばんやりたいことをできていないから自分をどこか責めているし、それに疲弊して倒れそう。そのやりたいことを手に入れたいからって浪費してる気もする。焦らないで。

 

 

大丈夫。あなたを待ってる。

 

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2.24

 

早朝の4時頃目を覚ましてなんだかふしぎな夢を見た。まるで目を覚まして目の前でしゃべってるような距離感というか、夢と現実の狭間で夢を見ている感覚だった。たいせつな、将来のこととかの話だったり映像だったけどよく覚えてない。

起きる前にすこし見たえほんの案がステキだったから起き抜けにメモした。

 

パーフェクトレボリューションを再観。ミツは心のままに生きている。

お風呂はいって、午後 散歩に家を出た。生花とドライフラワーを買ってきた。自然物によって家のなかが空気や水分にみたされたかんじになると心が満たされる。

 

きのうひかりのうまに送った。踏み出せない。勇気がない。失敗がこわい?怖い。怖い。じぶんをまた失いそうで。

にしおかすみこが帝旺2個持ちの食傷過多だったからエッセイ買って読んでるけどおもしろい。笑いとファンタジーな妄想は右脳的で心に良い。

 

むずかしいことはやめよう。

簡単でいいよぜんぶ。気楽に

 

 

2.22

自分勝手に生きれないなら死んだほうがマシと思う。死ななきゃ、と思う。

 

そのくらい自分勝手に生きることがこの人生に於いてたいせつだとわかっている。自分勝手に生きることで魅せる何かを、持ってる。

だからそういうヒトにわたしは憧れてきたんだ。自分勝手に生きるということは、

自分だけを信じて生きれる強さを持つということ。なにかにブレずに、芯を、芯を