きっと彼はわたしと永くいっしょに居ようなんて思ってない。そんなことに泣きたくなる。何のために居るんだろう。今のためなんて、都合良くおもえないよ。
そういう相手のキモチを、自分自身の価値につなげて考えてしまう。
彼に愛されることがわたしの価値ではないのにね。
とってもとってもブルーだ。
生理前のせいなの?
そもそも今日はずっとお家にいた。いや、ベッドの中にいた。ほぼ寝てた。なにもしたくなかった。きのうの夕飯と同じモノを昼に食べ、
夜はブルダック麺をたべた。
ほんとに一日ねていたな。
カラダも呼吸しづらいし、寒くてよく眠れない。そうだ、よる中あまり寝てなくて昼間眠れたのかな。夜、ねむれるかわからない。
彼とはなれてるあいだ、わたしは虫がはいずるようなゾクゾクとした恐怖?不安感を背中にかんじる瞬間がある。
どうせ捨てられる どうせ、どうせ、どうせ、
いくつかのどうせによって、わたしはあたかもそうなってしまっているような恐怖感におびえる。
こんなんで生きていけるのか?
素直にそうおもう。
ヒトひとり、そもそも居ないヒトだったヒトが家から居なくなっただけで。
未来に希望をもつのはこわい。
けど信じてる、信じてる、
ことばの上だけでも、信じてると言い続けたい。
わたしを殺さないでくれ、わたしよ
とてもひとりぼっちが苦しいです。彼と連絡をとりたいけど、また連絡とれなくなるのがこわくて取れない。
お金のことをよくかんがえていた。どうしたら卑屈にならないでお金をつかえるのか。彼に気持ちよく食べさせてあげたりしたい。
もしくは気持ちよく家事などもっとやってあげたらいいと思う。
オナニーをしても濡れなくて驚いた。イソトレチノインを飲んでいるせいなのだろうか。
スマホばかり、触っていました。