1.29

仲良くできるタイプが非常に限られるなと思っていたけど、自分のお母さんとかお父さんみたいになってくれるヒトじゃなきゃ仲良くできないのかもしれない。面倒見てくれるというか。仕方がないなって許してくれるヒト。

なんとか午前中に起きて洗濯機を回すも、凍結して水が出ておらず、結局夕方に干しおわった。連日寒すぎるので前日にベッドサイドに用意していたサンドイッチをたべる。暖房はほぼつけずに1日を過ごしてる。おかげで先月より電気代が7,000円ほど下がった。

YouTubeでアダルトチルドレンで出てきた動画観てたらお母さんに暴力ふるわれてた記憶がよみがえった。感情を書き出してみたら、涙が止まらず、叫びたくなってアタマを振り乱してみた。キブンがよかった。しぽんぬはきっとこのくらい感情的にちゃんと生きたいんだよな。感情のカタマリだもの。

夜、絵を描いた。きのうも描いた。犬の絵。

深夜トモダチ宛に１１枚の手紙を書いてみた。送らないかもしれない。

自分が如何に抑圧されて生きてきたのか思い出した。ヤバイやつって思われるくらいにしぽんぬの感情剥き出しにして世間体フルシカトして生きてあげなきゃ、しぽんぬは私のこと信用してくれないきがした。

オトナのフリやめる。何もガマンしないで生きよう。

1.28

宮崎辛麺を買ってみた。辛くてあたたかいものにまみれたい冬。さいきん犬やネコが放つフレッシュでピュアな自然的な空気感に惹かれてる。すこし疲れているかもしれない。

朝は7:30頃いやな夢をみて目が覚めた。感覚や景色は小学生の頃と変わらないのにどうしたってもう小学生じゃない、心が青ざめる怖さに包まれた。

久しぶりの早朝の静けさがまた孤独をかんじさせ、ふだんはスマホやヒトの気配でなんとか孤独を紛らわせているだけなんだなと思った。

そこから寒くて布団から出ずに、途中ミスタードーナツをたべて、昼になり、また眠くなったので寝た。起きたら15時頃。

先日髪を青くしてシャンプーをしておらずアタマが痒かったのでお風呂に入ってあげた。カラダに悪いのは承知で入浴中に食事を摂るをしてそれからずっとおなかの調子がわるい。

口をいくらでも汚していい、食べこぼしていい解放感はすこし新鮮だったので、ちいさな挑戦リストにおすすめ。ちなみに一平ちゃん大盛りをたべた。

21時過ぎ、買い物に外に出た。夜でもいい。とにかく外に出るだけで偉い。

きょうは特にしぽんぬと会話をしなかった。

アタマのなかでずっともう会うことの無い男と言い合いをしていたのでふとしぽんぬを気にかけると隅で縮こまっていた。わたしはわたしを見てあげなかったのだろう。

しぽんぬと初めましての挨拶

今週のお題「マメ」

マメに更新。目標。よいしょっ。

無職になってすでに三年ほど経った。じぶんの様々な障害の傾向が、アダルトチルドレンによる傾向がいちばん強いとハッキリ自覚した昨年末、10代の時 すこし傾倒した〝インナーチャイルド〟にシッカリと向き合ってみようと思った。そうして2023年がはじまった。

自分を知ること。

自分とよく話すこと。

自分の傾向をよく知ること。

自分に付き合うこと。

わたしがわたし自身を愛する家族のように、

親友のように、親のように、愛し仲良くなること。

(この場合恋人は含まない。恋人のように自立した関係を目指すのではなく、完全に甘えきり愛着をシッカリ築きあげる依存関係を目指すこと。)

LINEに唯一存在していた、たった一人の松葉杖のような支えであった親友さえ失って、完全に独りになった今、自身のみにしか心を傾けることができないこの状況をピンチイズチャンスと捉え、自身と完全な信頼関係を築きあげることをここに誓います。

この娘がわたしの心に帰ってくる日まで

安心して寄り添える私自身になることを

誓います。

1.26

ブックオフで買おうとしてた夢をかなえるゾウの横でたまたま目に入りピンときた〝ガーデンを探して〟を購入した。

購入時は漠然ではあったが、帰宅して数ページ読むと、それは確かにインナーチャイルドについての本でわたしの読みたいことが書かれていた。著者自身がインナーチャイルドと信頼関係を築きあげるまでのような軌跡や方法のような。なんとなく大切な本になるような気がした。

1.27

インナーチャイルドに〝しぽんぬ〟という名前をつけたいと思う。

14時頃起きる。しぽんぬに「お外にいこう」と言われていたのに寒くてちょっと待ってなんて対応していたらもう夜になっていた。わたしがママにこんなことされて怒っていたのにわたし自身しぽんぬに同じことをしていると思った。自分が自分にしているから、現実で誰かにされてしまうんだ、と思った。

しぽんぬは基本ひとり遊びが上手でルーズなことをあまり気にしない性格のようだ。そして争いを好まず優しい。そう思った。ヒトを憎もうとすると、泣き出す。