そぼくなままあくびをしてる

アダルトチルドレンの輪廻転生記

1.31

自分の直感や感覚を酷くむししてきたと思った。理由のない直感や感覚を信じるのが怖かったんだろう。信じられるだけの自分がそこに存在しなかった。

 

もう二月にはいります。

二月はわたしの誕生日があります。わたしは百均で買った装飾品で部屋を飾りつけることにします。誰かおめでとうと言ってくれるヒトがいるでしょうか?わたしがいます。

 

今朝は早起きしました。暖房をつけたのでわりと早めに布団から出れ、朝食を摂りねむくなりましたが、洗濯をし、掃除もできました。さいきん掃除をしたい!と思います。お風呂も入りたい!と思います。そしてわたしはそれを、なるべく叶えてあげようとしています。

自分と向き合って考え方を変化させたことで、様々なことを心の奥の栓が抜けたように気づき変化していく毎日です。まさに解像度が良くなって物の見え方が変わった、そんな感覚です。

読んだ本を読んでも以前とは感覚がちがうため、こんな大切なことを言っていたのか!と発見だらけです。感じるモノのなにを信じればいいのか、いろんなモノに邪魔されても見えるように練習していきたいです。

 

〝生きづらさ〟〝苦しさ〟って、自分を押し殺して生きることにあるんだとおもった。そして世間的に変なヤツになってでも、なるべく押し殺さない生き方を選ばなきゃいけないんだとおもった。社会だから、オトナだから、そんな言葉に不信感を抱くなら、そんな自分を信じて自分の道を生きなくちゃとおもった。

 

宅建の教科書を取り出した。たぶん勉強しだしそうです。