そぼくなままあくびをしてる

アダルトチルドレンの輪廻転生記

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2.28 桜

花粉が酷くてしんどかったです。皮膚科で頭皮と花粉のくすりをもらった。帰りに目薬も買った。まともに外にいられない。桜が綺麗に咲いていた。 リアリティ・バイツを観た。きのうはET。80年代や90年代の空気を吸いたい。 いちばんやりたいことをできていな…

2.24

早朝の4時頃目を覚ましてなんだかふしぎな夢を見た。まるで目を覚まして目の前でしゃべってるような距離感というか、夢と現実の狭間で夢を見ている感覚だった。たいせつな、将来のこととかの話だったり映像だったけどよく覚えてない。 起きる前にすこし見た…

2.22

自分勝手に生きれないなら死んだほうがマシと思う。死ななきゃ、と思う。 そのくらい自分勝手に生きることがこの人生に於いてたいせつだとわかっている。自分勝手に生きることで魅せる何かを、持ってる。 だからそういうヒトにわたしは憧れてきたんだ。自分…

2.21

これでなににもならなかったら死のう。

HOPE 祈り

この子は元からHOPEって名前がつけられてて、私はこの子を見るたび祈るキモチになるし、この子にキスしたり抱きしめるたび自分を信じるキモチになって強くなる。 さいきんはずっと祈ってる。これからもしばらく祈り続けるとおもう。 私は私を信じます。

お姫さま

ようちえんの頃、 わたしはどうしてもお姫さま役をしたかった。 引っ込み思案のわたしなのに、 手を挙げて、自分で立候補して、お姫さま役をやった。 わたしはなりたいモノになりにいきたかった。 勇気をだして、私の存在を知ってほしかった。

2.17 黄色い本

その本は普通の本屋にはなかなか無いものだった。あるわけがなかった。 でも確かに目の前にその本は、 目の前に、あった。現れた。 ありえなかった。 でも、たまたま神奈川県の、全国の、たった一件のその本屋でしか開催してなかったブックフェスがあって、…

2.16 あやちゃんのこと&誕生日

きのうは誕生日だった。 ヴォルフガング·ティルマンスの写真展に行ったけれど、良かったなぁ。大きなポトスと陶器のてんとう虫を買った。このてんとう虫は、ふしぎなチカラをもってる!そんなきがする。 あとはエゴイストという映画を観たり、いちごのパフェ…

2.13 創作

わたしがわたしの心を震えさせられることは 他の誰かの心も震わせられるよ 2020年

2.12 angel at my table

わたしジェーン·カンピオン好きかもな。ピアノ·レッスンも心に残る作品だった。やっと観れた、ジャネット·フレイムの自伝映画。よかった。叙情的で、随所に星のカケラみたいに散らばるジャネットの無垢な姿がこの映画をキラキラさせていた。この時代の映画に…

自分のための日記 2.11

わたしは繊細すぎて弱いけれど わたしの魂は頑固者で強い。表層は死にそうなのに、なかなか死なない。 相反するふたりを抱えて生きるのは大変だけれど、わたしは器として、このふたりを抱えて生きてる。ふたりはよく喧嘩し、わたしを青ざめさせる。 きのうは…

2.9

星の王子さまだいすき 星の王子さまだいすき 星の王子さまだいすき なんだこの改行 プンプン POPEYE読んでたらアタマがやわらかくふにゃふにゃしてきた。POPEYEの世界は思い描くものに近い。 家に置いてあるチョコがなくなりそう。今夜はジンジン冷えるくら…

2.6

むかしの日記などをいろいろ読み返してる。 大変感銘を受けたバシャールの本も。今読むと改めて今のわたしが自分自身で、たいせつなのはコレだったのか、と感じたことばかり書いてある。でも初めて読んだときは「なんか、、スゴい!たぶんホンモノ、、!たぶ…

2.5

気づきを得てばかりの毎日。ぼーっとできるようになった。特に、雲を見つめているとどこでもぼーっとしやすい。木々や車より、雲。 水筒にコーヒーをいれて、ジップロックにお菓子をいれて、本やノートを持って公園に行くのがマイブーム。午前中に起きてお日…

好きなものを選択する心

(1日で気づいたことを要所要所でまとめただけだから文章としてきれいにはまとまってない。) じぶんの 好きなものを知りたくて、 セカンドストリートで、惹かれるモノだけを集めて試着してみると、完全にアメコミ感があった。単体で身につけてるとなんか違か…

1.31

自分の直感や感覚を酷くむししてきたと思った。理由のない直感や感覚を信じるのが怖かったんだろう。信じられるだけの自分がそこに存在しなかった。 もう二月にはいります。 二月はわたしの誕生日があります。わたしは百均で買った装飾品で部屋を飾りつける…